Y様はキラキラとした目で
沢山のことをお話ししてくださいました。

Y様のご質問は全て
見えないものを視るとはつまりはどういうことか？
に集約される内容だったように思います。

私がY様にお伝えしたことは

よくいう
チャンネルを合わせるに近い
感覚であるということ

視ることが出来る範囲に制限はないが
お伝えする言葉に気をつけることが
大切であること。

それを守ることで霊視する者自体の
扱える世界の広さに違いが生まれるということ　

頭で考えた言葉を話すのではなく

浮かび上がった言葉を
如何に正確に読み上げたり
風景を丁寧に描写するかが大切だということ

など（実際にお伝えしたことの
ほんの一部くらいですが）

視るとは何か？
視るとは、正しく扱うことで
成り立つ領域であること

そして、視る人生は
とてつもなく楽しく色鮮やかで

時に人の人生を覗くことになっても
人を醜いと感じることは無い　
ということ

など、私から見えている世界を
お伝えさせていただきました。

Y様は私のリーディングを
「この世界の無限」に触れるで時間あったと言ってくださいました。
（素敵なご感想をありがとうございます！）

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