五爪の双龍が宝珠を追いかける災回避のお守り石

透明度の高い水晶に迫力のある２匹の龍が宝珠を追いかけるように向き合っています。

2匹の龍の爪は5本あります。5本の爪を持つ龍は「皇帝の龍」とされ、龍の中でも最高位の存在です。
古代中国では、5本爪の龍モチーフは皇帝のみが飾ることが許されていたそうです。

裏側には財運アップアイテムの古銭が見られます。

龍の上にある宝珠や大きな岩は特に水晶の透明度が際立っています。
ややスモーキーがかった色味が、より作品の重厚感を引き立ているようです。

「五爪の双龍」「宝珠」「古銭」が１つの石に集まった非常に縁起の良いパワフルな逸品です。


財運を高め幸運をもたらす『双龍』

龍は中国の伝説上の生き物で天空を自由に飛び回ることで気の流れを作りチャンスや幸運をもたらすと言われるパワフルな霊獣です。
龍は全てのエネルギーの源であり運気全体を高めるとされ、風水では”最上級の幸運”をもたらす強力な縁起物です。

「双龍」は2匹の龍が陰陽を表し、相反する二つのエネルギーが調和することで強い生命エネルギーを放ち、財運を高め、幸運を招くと言われています。
また、調和や協調性を生むことから、人間関係を円滑にしチームワークを高める、家庭円満に効果的です。


【龍の意味合い】
・すべてのエネルギーの源であり全体運気を上げる
・願いを叶える
・商運、財運を上げる
・出世運を上げる
・対人関係のトラブルを好転させる
・邪気から守る
・家庭円満を守る


【宝珠の意味合い】
龍の手に持っている珠や追いかけている珠は「如意宝珠」という意のままに願いを叶える宝とされています。
龍は宝珠を追いかけて幸運を運んでくると言われています。

・願いを叶える
・浄化
・癒し
・魔除け


【古銭の意味合い】
「古来からの強い財運を現代に受け継ぐ」という意味を持つ風水的に強力な財運アップアイテムです。
色々な人のもとに渡りたくさんの想いが込められたお金は金運を高める力が高いとされています。


【水晶の意味合い】
水晶は日本の国石にもなっている大変ポピュラーな石です。
古来より水晶には「水精」が宿っていると言われ神聖な儀式で使われていた歴史があります。
水晶は非常に長い時間をかけて成長する石で結晶が1mm成長するのに100年かかると言われています。

水晶のパワーは、浄化、開運、願望成就、潜在能力の開花『万能な石』として人気の高い天然石です。



tomomiがリーディングしたこの石のエネルギー

悪い状況を断ち切り良い流れを創る。
災回避のお守りとして玄関や鬼門や裏鬼門に設置することも大変オススメ。
過去の災いを癒し、良い未来へと繋げてくれる。

サイズ：
高さ 約29(39.8)cm 横幅 約20.5(20.7)cm 奥行 約6.5(10.7)cm 重さ 約4110(6413)g
※（）は台座込みの数値です。




・実物の色に近づけるように撮影しておりますが、お使いのモニター環境や照明によって色味が異なる場合がございます。
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