水晶 仏陀 蛇

邪念や邪気を払い「真の願い」と向き合うことをサポート『水晶 仏陀 蛇』

水晶で作られた『仏陀』と『蛇』の彫刻です。
目を閉じて瞑想している仏陀を見守っている蛇はインド神話に登場する蛇神『ムチャリンダ』だと思われます。
神話の中でムチャリンダは、瞑想する仏陀を雨風から守った蛇神とされています。
蛇神の中でも強い存在と云われるムチャリンダですが、仏陀を見守るムチャリンダの目にはどこか温かさを感じます。

『仏陀』とは悟りを開いた人、覚者、釈迦の尊称を表すと云われています。
こちらの仏陀の表情は、邪念やしがらみから心を解き放った開放感や真の安定感、幸福感などが込められた、不思議な穏やかさを感じさせます。

こちらは透明度の高い水晶にあえてフロスト加工を施し、仏陀の体や蛇の鱗など細部まで繊細に掘り込んでいます。

石や彫刻、この彫刻に込められたストーリーのすべてに神聖さが宿る逸品です。


長寿・繁殖・金運向上!開運の生き物「蛇」

蛇は長寿や繁殖の象徴であり、
金運を高める縁起の良い生き物として古来より大切にされてきました。

また、蛇は脱皮を繰り返すことから無限に金運や知恵をもたらす存在と考えられています。


万能な石「水晶」

水晶は日本の国石にもなっている大変ポピュラーな石です。
非常に長い時間をかけて成長する石で結晶が1mm成長するのに100年かかると云われています。

水晶は『万能な石』であり、クセが少なく持つ人を選ばないため、初めてパワーストーンを持つ方にも人気の石です。
特に浄化作用に優れており、浄化の石の中でもトップクラスのパワーを持ちます。
また、どんな石・持ち主の方とも調和し、エネルギーを増幅させる特性があります。

また、水晶はカットされた形や彫刻のモチーフの持つエネルギーを増幅させて高めると云われています。


水晶の意味合い:
・浄化作用
・開運
・願望成就
・潜在能力の開花
・魔除け


「水晶 仏陀 蛇」の意味合い

瞑想をする仏陀と雨風から仏陀を守った蛇の石は、
邪念や邪気を払い、「真に向き合うべき課題」や「真の願い」と向き合うことをサポートする存在となるでしょう。

ネガティブな感情や邪念に支配されそうな時はこの石を眺めたり、触れるとクリアな状態に調整してくれるでしょう。

また、金運や健康長寿をサポートするお守りとなるでしょう。


<水晶 仏陀 蛇>
高さ約82mm 横幅約38mm 奥行約34mm 重さ約103g




・実物の色に近づけるように撮影しておりますが、お使いのモニター環境や照明によって色味が異なる場合がございます。
・天然石特有のクラック(ひび割れ)、カケ、傷、へこみ、含浸・充填処理などがある場合がございますが、予めご了承ください。
・送料は無料です。発送は日本国内のみとなります。
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販売価格 77,777円(内税)
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