青い光に包まれて、次の次元へ導かれる。「ラブラドライト仏陀涅槃像」



静寂の中に、魂の進化を感じるひととき。
深いブルーのシラーが神秘的に輝く、ラブラドライトの仏陀涅槃像。
涅槃（ねはん）の瞬間を穏やかに表現した仏陀の表情と、幻想的な青い光が重なり合い、まるで“次の次元への入り口”をそっと示してくれているようです。
この仏陀涅槃像は、「魂の終わり」ではなく、“魂の転生と進化の入り口”を象徴する存在です。

ラブラドライトという変容の石に刻まれたその姿は、大きな終わりを超えて、新しいはじまりへ向かう静かな決意と光を宿しています。
このラブラドライト涅槃像は、深い変容の時を迎えるあなたを、光の中へと導く守護の存在です。


★底面は平らに加工されており、そのままお部屋の一角や祭壇に安定して飾っていただけます。


■ ラブラドライト仏陀涅槃像の意味合い

・大きな変化や人生の転機を受け入れるサポート
・静寂、解放、安心感を空間にもたらす
・心の執着や迷いを手放す手助け
・覚醒と変容を見守る存在
・ラブラドライトのシラーが“高次の視点”を呼び覚ます
・深い瞑想や夢のサポートに適した守護石
・静けさの中にある「本当の自分」に還る時間を促す
・「今ここにある命の尊さ」への気づきを育む


■ こんな方へ

・ 静かに心を整える時間を持ちたい方
・自分の内面と向き合いたい方
・ 深い瞑想や夢のメッセージを受け取りたい方
・魂の成長や転換期を迎えている方



■ この石との過ごし方

・お部屋の瞑想スペースや、パーソナルな神聖空間に。
・ 夜のひととき、仏陀の穏やかな表情を眺めながら心を鎮める習慣に。
・石の前で深呼吸やアファメーションを行うことでエネルギーとの共鳴が深まります。



＜仏陀の意味合い＞

仏陀の表情は「受け入れ、許し、慈しむ」という内面の強さと柔らかさを象徴します。
・苦しみや迷いを乗り越えた先にある「静かな悟り」
・執着を手放し、今この瞬間に在ることの大切さ
・他人ではなく、自分自身を見つめる内なる智慧の目覚め

仏陀の穏やかな微笑みは、「すべて大丈夫である」という静かなメッセージを発しています。


＜涅槃像の意味合い＞

涅槃とは、仏教において「煩悩を超え、輪廻から解き放たれた究極の境地」。

仏陀の最後の姿である涅槃像は、以下のような意味を持ちます。

・外の喧騒から離れ、内なる声と繋がる
・執着や恐れからの解放、自分らしさの回帰
・今ここにある命の尊さを受け入れる心
・変化の痛みの中にある深い気づきと目覚め


＜ラブラドライトの意味合い＞

ラブラドライトは、魂の進化・再誕・守護・潜在意識へのアクセスを象徴します。
この石が放つブルーのシラーは、「現実を超えた視野」をもたらし、目に見えないものに気づく感性を開いてくれます。

とくにこの涅槃像では、以下のようなエネルギーが高まります：
・魂の変容期を支える力
 新たなステージへ進むための心の準備、古い自分を脱ぎ捨てるサポートに。
・大きな視野・高次元の視点を得る
起きている出来事の背後にある意味を理解する力を養います。
・不要な思考・感情の浄化と再編
眠りや瞑想の際に、深いレベルでの調整を促します。



＜ラブラドライト仏陀涅槃像＞
サイズ： 横幅 約156mm 厚み 約43mm 高さ 約81mm　重さ 約878g


＜表面＞


＜裏面＞


・実物の色に近づけるように撮影しておりますが、お使いのモニター環境や照明によって色味が異なる場合がございます。
・天然石特有のクラック（ひび割れ）、カケ、傷、へこみ、充填処理などがある場合がございますが、予めご了承ください。
・送料は無料です。発送は日本国内のみとなります。
・ご注文商品（銀行振込をご希望の場合はご入金確認後）は7日以内の平日での発送を予定しています。
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